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認識・合成エンジンを切り替える

概要

rospeexでは、サードパーティ(NICT以外)のクラウド型APIを容易に利用できます。ただし、サードパーティが提供するAPIを利用するためには、提供者のライセンス条項にも従う必要があるためご注意ください。現在サポートしている認識・合成エンジンは以下です。

API名 音声認識 音声合成
NICT
Google Speech API ○ (API KEY必須)

Google Speech APIの使用サンプル

API KEYの取得

Google Speech APIは、Googleが提供している音声認識APIです。本APIを利用するには、Googleより提供されるAPI KEYが必要です。Google Developers Consoleより[Speech API]の利用申請を行い、API KEYを取得して下さい。

API KEYの設定

[rospeex/rospeex_launch/config/sr_config.yaml] ファイルを開き、次の項目([google_api_key])にGoogle API Consoleから取得したAPI KEYを設定します。
google_api_key: XXXXXXXXXXX

サンプルコード(音声認識)

以下にPythonで記述したコードの例を示します。

import rospy
from rospeex_if import ROSpeexInterface

def sr_response(msg):
    print msg

def main():
    rospy.init_node('demo')
    interface = ROSpeexInterface()
    interface.init()
    interface.set_sr_response()
    interface.set_spi_config(language='ja', engine='google')
    rospy.spin()

if __name__ == '__main__':
    main()

以下にC++で記述したコードの例を示します。

#include <ros/ros.h>
#include <iostream>
#include "rospeeex_if/rospeex.h"

void sr_response( const std::string& msg )
{
    std::cerr << msg << std::endl;
}

int main( int argc, char** argv )
{
    ros::init(argc, argv, "demo")
    rospeex::Interface inteface;
    interface.init();
    interface.registerSRResponse(sr_response);
    interface.setSPIConfig("ja", "google");
    ros::spin();
    return 0;
}

サンプルコード(音声合成)

※google音声合成APIエンジンは、現在使用不可。